おはようございます。
昨日は木曜日でサピ小6生は塾の日でした。
やはり帰宅して夕食を食べてサピテキストをさらっと読んで、そして昨日はどうしてもやらないといけない学校の課題を少しやると、、お風呂に入れるのが11時です。。。
時間ないですね。
あと漢字も少し復習したようです。
漢字は仕上がるのか不安になってきましたが、、先ずは夏期講習で挽回できるように準備していきたいです(うちはうちのペースで行きます、、)
それで、結局寝る前にはマンガ読んでます。。
ところで、今日からサピで有名な「有名中学入試問題集」の発売になるそうで、塾生はマイページから申込みを行うようです。
これって授業で扱うのでしょうか?
宿題とかで出る、と、うちの受験生兄さんは昨夜言ってました。
タイトルは2022年度受験用「有名中学入試問題集」となっています。
そこで昨日は「難易度表」をもらってきていました。
難易度表のチャートでは、
難易度:標準、応用、発展(3種類)
タイプ:Aタイプ、ABタイプ、Bタイプ(3種類)
3x3なので9つのブロックに分けられています。
ちなみに算数のA~Bタイプについては下記のように書かれています
Aタイプ:演習量と正確な処理能力
ABタイプ:演習量・処理能力と思考力が共に問われる
Bタイプ:思考力を重視
算数のチャートを見たのですが、
開成:発展ーABタイプ
麻布:応用ーABタイプ
同じABタイプなのですが、麻布が「応用」で開成が「発展」のブロックに書かれています。これは問題集で扱う問題のレベルがそうなのか、学校の出題傾向がそうなのか、、算数は幅が広いので一概に言えませんが、、ちょっと気になりました。
逆に理科・社会なんかは学校の特色が出ているのでしょうか。
あたらに購入する(させられる?)入試問題集の内容を見てみようと思います。
今日はサピ塾はないので、復習全般と、6月マンスリーのやり直しを中心に学習する予定です。