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男子併願校(2022年入試日程と実質倍率)

こんばんは。

 

 

春らしい季節になってきました。

今日は新中1生も外出していたので、帰りに通学ルートの確認とか、帰りの予定をこなしたうえでの通学路とか、、、いちおう付き添って見てきました。

 

幸いいくつもの駅にたどりつける学校なので、、まぁ何とかなるとは思いますが、すぐに学校行事やその他の用事など、4月の入学式以降は忙しくなりそうです。。

 

 

~~~~

 

以前の記事ですが、併願先の選定についての考えたことを書いていました。

 

hatkobayu.hatenablog.com

 

 

偏差値については「日程」で変わってくるのがありますし、実質倍率は偏差値以上にきいてきます。実際には「日程+偏差値」だけでよりどり併願校を選定することは(過去問対策などを考えると)無理があります。

 

 

そこでうちの場合(2022年の受験時)は、

・併願校として対策可能なのは1校か2校くらい

・複数の入試日程のある学校は2/4以降の倍率に注意

・算数が勝負できそうな感じだったので算数1科を組み込んだ

 

という感じで日程を組んでいました。

 

 

diamond.jp

 

 

上のダイヤモンドオンラインさんの記事では、2022年入試での各学校の「日程別・実質倍率」をまとめてくれています。

 

他にも中学入試の総括などの記事が多く出されているようですが、、2023年とそれ以降の併願先を考えるにあたっては、とても役立つようにまとまっています。

*私の記事だとある一定の範囲しかみていませんので・・

 

 

記事の前段では、特に巣鴨中の人気復活やそれに似た感じで受験者数を増やしている学校についても書かれています。

 

 

日程や算数一科の導入で、人気の集中=結果偏差値帯の上昇になってきますが、

それと合わせて数年後(主には6年後以降?)からは

 

 

「卒業生の進学実績」

に大きく寄与してくる可能性があります。

 

*このところ巣鴨中に関してはそのような記事が多いですし一部Youtubeなんかでも言われています

 

郷中、世田谷、都市大付属、攻玉社、、、なんかは実績も出てきたり、人気も根強いですね。

 

受験先として考える場合は、(全部受験するのは現実的ではないので)立地や通学路、あとは校風などなのでしょうか。

 

 

うちの場合、、、次に控えているのは女子!なので、、、

男子校ばかり見てきた2年間でしたが、、切り替えて女子中学の勉強が必要です。笑

 

春休みは学校見学も計画しようと思います。

 

 

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