こんばんは。
今日はホントよいお天気でした。
そして金曜日なのでサピ通常授業です、うちのアベレージ女子も元気に通塾していました。
サピックスでは、合格体験記の冊子が配布されたり、保護者会動画が配信されたり、
そしてサピックスオープン1回目、GS特訓と流れていきます。
いろいろな方々のGS特訓についてのコメントでは
「GS特訓→夏期講習→SS特訓、、と受験生になっていく」
という話しであったり
「GS特訓はさほど重要ではないはずなので、、GWは自宅でしっかり復習期間に充てる」
など、いろいろとご意見があるようです。
2022年組だった兄のほうは、、
*校舎からはT・Kコースでお願いしますと言われていました
当時は、、
サピックスオープン4月が絶好調で、GS特訓ではT・Kコースで校舎2番手まで上がるなど、、春の珍事で自信過剰→その後の夏期講習に向けて大きく失速したきっかけでもありました。
*通塾していた校舎のアルゼロ君はTかKに無事に入学されているのかな・・笑
うちの場合はですが、、
GS特訓は参加してよかったのだと思っています。算数だけではありますが、それなりにα1クラスとも戦えるというのを実感した=自信を持てた(過信になったんですけど)という意味で、それなりによい機会だったと思います。
GS特訓の主な講義内容は、、当時のブログにも少し書きましたが、
「主に入試レベルの問題に触れてみる」、「そしてクラス内で争う」、
というサピックスの王道の授業が、ここから本格的に始まった、というのが、印象です。
当時からTもKも受験予定はなく、別の志望校だったのですが、そこはあまり問題ありません。冠を意識するのは
夏期志望校錬成特訓
からになります。そしてSS特訓に続いていきます。
ここに差し掛かるときには、、校舎の先生と何度も相談してください。
うちの場合は(夏期講習の後半に)、校舎からは2/1校と予定していた学校はあまり志望人数が多くなかったようで、、専門にクラスを立ち上げている別の校舎に推薦されていましたが、、
通塾が遠くていやだ、、、
という本人の意向で、、結局そのままでした。
うちの場合は妹のほうがサピに通塾している関係で、、どうしてもサピの動画や冊子が見れてしまいますし、、当時のことも少し思い出してしまいます。
特に、2023年組さんの記事や思いを読んでしまうと、、、ほんと応援したくなります。
妹のほうは2025年組、少しゆっくりがんばって行ってもらいます。笑