こんばんは。
少し更新が滞っていました。笑
そろそろ復習テストが近づいてきましたので、、時間もなく焦ってきますが、、
先ずは決めたことをこなして得点を取ることに集中してもらおうと思っています。。
~~~~~~~
さて、今日は仕事関係でお昼から打合せがあったのですが、、
以前も子育てと教育について楽しくお話しさせていただいていた方から、その後の話しを聞きことが出来ました。(仕事後のランチの後です、、)
昨年ちょうど中学3年生のお子さんがいらっしゃるということで、、結果を聞くと
見事、最難関の大学付属(高校)に合格されたそうです。
聞くとスポーツ少年だったそうで、直前の秋の終わりまで走ったり(大会も?!)辞めずに、、
さすがに秋頃は成績も停滞(というか落ちてた、、というお話し)だったらしいですが、冬からはしっかり盛り返し、無事に合格できたそうです。
中学では内申点の問題(厳しい中学だったそう)があり、早めに私立に割り切って受験勉強をされていたとの事ですが、
お話しを聞くと、、中学受験と似てたり異なったりする部分がありました。
一つは受験日程の問題ですが、中学受験のように複数回実施されるのは少なく、上位校でも日程のかぶり(2次試験もあったり)などで、選択が変わってくるそうです。
あとは、内申や模試の偏差値?なんかである程度の合格(確約)をくれる学校もあるらしく、(それも県によって若干のルールが違ってたり)
このあたりは、中学受験とは違うようにも感じました。
あと私立であれば、英語、数学、国語の3教科が主な受験科目なのでしょうか。
(そのお子さんは理社についての受験勉強は途中であきらめたとのこと)
話しを聞くと一長一短ですが、、中学受験にもまして厳しい環境です。
*それはそうと合格されていてよかったです
その後もお互いの学校のことや(継続してお嬢様は優秀だそう、、)部活動なんかの話しもありましたが、、
なんとなくですが、わりと直前までスポーツに打ち込んでいたというのも、
「最後の追い上げ」には有益な感じも受けました。
文武両道は強いということですね。
あとはうちの妹さんがラストバッターで残っていますが、、笑
女子というのもあるし、高校受験には、、、どう考えても振れないな、、
というのが結論です。(はい、全く変わりません)
まだまだ先は長いですが、完走できるようにフォローしていきます。