こんばんは。いつもありがとうございます。
東京は雨がぱらぱら・・ぽつぽつな感じでしたが、
兄はのんきに友人たちと定期テスト明けの遊びに（終日）出掛けてたようです。
＊大人になってきた・・・
妹さんのほうは、、
テスト明けの週末なので、復習もそこそこで・・遊びに行ったりでした。。
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そして、ちょうどお昼過ぎにはSAPIXマイページで、先日のマンスリーの結果が出ていました。
なんとか、、アベレージ女子復活です。。（長かった）
３月組分け、４月のマンスリーと大きく（またしても？！）調子を落としていましたが、、
今回は理科・社会のお陰でようやく少しだけアベレージ圏内です。
それにしても、、算数が惜しい。
大問１－１だけでもあってたらですし、解ける問題もあった、、
あと、国語は記述がｘは無かったけど、、点数が少なかった。。
選択問題はそこそこ取れてたので、あとは漢字とコトノハです。
兄もよくやらかしていましたが、、それとはちょっと２段くらい次元が違うので、、そして「たられば」も意味ありませんが、、
もう少し算数での得点力はつけて欲しいところです。
結局平均点は、、（簡単とかいう話も見かけましたが、、）
集計サイトの予想とほぼ同じ「286.4点」とのことで、４月マンスリーと同程度の平均点でした。
そして、、ちょっと気になるところですが、（受験者数についてです・・）
2023年4月マンスリー：7185名
2023年6月マンスリー：6957名 ←今回
ちょっと減ってきています。
サピックスさんのページを見てみると
５年生、６年生の募集停止の校舎は「ゼロ」です。。
少し前から言われていますが、、異変でしょうか？
たしかに今年の６年生はマンスリーや組分けテストで特に算数の難化が進んでいるのだとか。
これはきっと難関校の入試問題が独自性を高めて難易度が上がっているからかもしれません。（←はい、個人的な未検証の感想です）
難関校を是が日でも目指される生徒さんたちと、上位校～（たとえばサピ偏差値５０前後とかそれより少しだけ下あたり）の生徒さんたちだと、、確かに４教科とも同じテキストやテストでよいのか、、という不安もでてきます。
テストでアルファ上位生や彼ら・彼女らの目指す最難関校に合わせたテスト難易度に合わせていくと、、最難関を除く上位校～の理解度などが測れるのか、、
そういう点でも若干不安になってきます。
こうなってくると塾任せでもいけないのか・・
たった数年ですが、、こうも変わってきてしまうのですね。
いまの妹さんは、、取り合えず目先の復習をしっかりやって、
知識だけでなくテストで知識ややってきた学習の成果をつかって「得点力」をもう少しだけ伸ばしておきたいです。
いつもながらですが、、あと一歩、もう少し頑張っていきます。
お疲れ様でした。
