おはようございます。
昨日の日曜日は、、マンスリーテスト向け最後の週末でした。
*時間は無いまますすみますね・・・
なので算数を(コベツバさんで)しっかりやりたかったのですが、
今回は(も?)範囲がそれなりに広く、、
妹さんは前の単元を忘れていたり、、
式の整理までできていても、、汚く書いたり、式からの導きでどうしても思い込み(というか自分都合の勝手な計算、、)なんかがあって
うまく進みません。。笑
算数のセンス、、と言ってしまうとなにも始まりませんので
しつこく付き合うしかありませんが、、
兄に解説を求めると
問題は「瞬殺」・・
解説は、なにがわからないのかわからん、、
などと言い放つので、、使い物になりません、笑
コベツバさんのスタンバイ(サピテキスト解説中心の教材)では、
アプローチやA~D問題の解説と、数字替えだけでなく少し違った問題も準備してくれていますので、それなりに鍛えることが出来ますが、、
時間との闘いになります。。。
テスト対策に取り組みましたが、、
図形、和と差、相当算、、この辺りは応用っぽい問題だと一気に難しく感じるようで(たしかに難しい感じはあり)
ある程度の理解だけでは、、マンスリーでは点数を取りきれない可能性がありそうです。(だいぶいい線まで理解できているので、、なんとか点数を取ってもらいたいのですが、、、どうなりますでしょうか)
比較ではないですが、、
兄の小5の12月のマンスリーでは、、
算数、理科、社会の3教科で300点+超え、、
なのに国語でたしか偏差値40未満という
ある意味凄い点数のとり方(兄らしい、、)
*それでも12月には初のアルワンに入り込んでました・・
妹さんはそこまで国語は悪くならないと思いますが、
どちらも算数・社会で稼ぐスタイルだったようです。
*兄は理科はなんら苦にしませんでしたが、、妹さんは理科は耐える科目ですね
サピ小5の11月、12月マンスリーの社会は、、歴史のいいところなので
兄はどちらも90点台を取っていたそうです。
妹さんもそこまで大きく行きませんが、、得意分野だというだけあって、前回も社会が引っ張ってくれたおかげで、、なんとかアベレージ超えをしてくれました。
毎回時間はしっかり取れていませんが、それはみな同じです。
そして、算数も少しずつ良くなっているとはいえ、それも他の生徒さん達もしっかり算数をやってきていますので(そして問題も若干難しくなってる感あり)
成績として残すのは(うちの場合は)そこそこ大変です。
マンスリーテストは金曜日まで迫ってきましたが、
出来ることはしっかりやって行こうと思います。